四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
本市は、それ以降夜景クルーズのPRや四日市港ポートビルの展望展示室、うみてらす14の夜間開館の実施、全国工場夜景都市協議会に参加するとともに、本市において全国工場夜景サミットを開催するなど今日まで継続的に情報発信を実施してまいりました。
本市は、それ以降夜景クルーズのPRや四日市港ポートビルの展望展示室、うみてらす14の夜間開館の実施、全国工場夜景都市協議会に参加するとともに、本市において全国工場夜景サミットを開催するなど今日まで継続的に情報発信を実施してまいりました。
市内の児童館のうち、橋北地区に設置しておりますこども子育て交流プラザは、年末年始を除いて、土曜、日曜も開館している全市的な施設となっております。周年記念イベントや、屋外の広場で行うふれあい動物園など、様々な魅力ある企画を実施し、利用者からも好評をいただいております。
上から二つ目の項目、ブランド推進事業費の特別展示費は、桑名市博物館開館50周年記念特別展「本多忠勝と桑名」及び「やまと絵のしらべ-帆山花乃舎と復古大和絵」の特別企画展開催に要した経費でございます。財源は、文化事業助成金などを充当しております。 次の資料保存事業費は、染色品の仕立て直し、絵画の染み抜き、3件の博物館資料の修繕に要した経費でございます。財源は、刊行物等売払収入を充当しております。
新型コロナウイルス感染症の影響で、一時は、所管いたします施設の開館時間の短縮や貸し館を休止するなど、市民の皆様方には大変御不便をおかけいたしましたが、現在のところ、感染状況も徐々に減少しており、人数制限もなく、通常どおり開館しております。議員お尋ねのコロナ禍における公共施設利用料及び冷房代の減免につきましては、各施設の条例及び規則に従って対応しているところでございます。
施設管理業務を委託しておりますシルバー人材センターと、土曜、日曜の開館について協議を重ねてまいりました。その結果、管理業務を3人体制から4人体制でシフトを組むということで、管理運営は可能という回答をいただきました。それを受けまして、土曜、日曜日は平日と同様に開館することになりました。 続きまして、(2)北勢福祉センターの今後について。
施設管理業務を委託しておりますシルバー人材センターと、土曜、日曜の開館について協議を重ねてまいりました。その結果、管理業務を3人体制から4人体制でシフトを組むということで、管理運営は可能という回答をいただきました。それを受けまして、土曜、日曜日は平日と同様に開館することになりました。 続きまして、(2)北勢福祉センターの今後について。
新図書館の開館に合わせて電子図書館を整備するとのご答弁でしたが、電子図書館に建物は必要ありません。開館してから蔵書内容を見直すこともできますが、早急な開館を考えないのでしょうか。
図書館全般・運営サービスについてでは、施設の快適さや館内の案内表示などについて満足度が高い結果となり、1回当たりの貸出冊数、貸出期間、施設の開館時間も満足度が高い結果となりました。 職員の対応については、自由記入欄にもお褒めの言葉も見られ、高い評価をいただいているところでございます。
なお、令和4年度につきましては、文化会館が開館40周年に当たる年でもございますので、市民の皆様が優れた芸術、文化に触れられる機会を提供するとともに、四日市の誇る文化や観光など、本市の魅力を併せて発信していきたいと考えております。
スケートボードについては、総合体育館の周辺でも、開館当初から騒音に加え、階段や縁石の汚損や破損の補修に追われ、施設利用者からの苦情も多くあることから、スケートボード禁止、ノースケートボーディングといった看板を設置し、職員や警備員により注意を行っております。
平成29年度に市内中心部に近い橋北地区で開館したこども・子育て交流プラザでございますが、土日祝日も開館しているということもあり、非常に多くの市民にご利用いただいているという状況でございます。
開館日や開館時間、施設内容、展示室、体験教室、講座室、図書室、会議室などが郷土資料館の設置及び管理に関する条例で定められています。こうした地域の活性化も図るという意味でも、この名張市のやり方や在り方を参考にして、常設展示、公開とすべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 教育部長、小寺道也君。
開館日や開館時間、施設内容、展示室、体験教室、講座室、図書室、会議室などが郷土資料館の設置及び管理に関する条例で定められています。こうした地域の活性化も図るという意味でも、この名張市のやり方や在り方を参考にして、常設展示、公開とすべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 教育部長、小寺道也君。
1階メイントイレに加えまして、2階と3階にもトイレが設けられておりまして、これは体育館が開館している朝9時から夜9時まで使っていただけるということでございます。 次に、平面図の中央陸上競技場とサブトラックの間にある既存のトイレですけれども、これはちょっと正直外観が汚れており、便器も和式でございました。そこで、使用頻度はかなり低いということで、改修工事を実施しました。
議員御質問の現状認識はについてでございますが、くわなメディアライヴ内の中央図書館の入館者数は、平成16年10月に開館し、約半年間で35万人余の入館者数でございました。翌年度には年間63万人余となり、しばらくの間は増加傾向にございましたが、平成21年度より年間1%から2%の割合で減少し、現在はコロナ禍ということもありますが、令和2年度は31万人余でございました。
まず、議案第52号ですが、この条例は、現在改修が行われている史跡芭蕉翁生家の公の施設として設置し、開館時間、観覧料、使用料、駐車料及び使用に関する事項等を規定するもので、直営でも指定管理でもどちらでもできるようになっています。伊賀市の公の施設には、この生家と同じように、文化財施設や歴史的な価値のある建物があり、観光や文化振興、地域振興に資するものとなっています。
電子書籍を公立図書館に導入するメリットといたしましては、図書館の開館日や開館時間、天候、距離などを気にせずに、インターネットを通じて電子書籍の検索と閲覧、そして、貸出しと返却ができることが挙げられます。 そうしたことから、日中、勤務等で図書館を利用することができない利用者の方や、身体的な理由で図書館に行くことが困難な利用者の方へのサービスの向上が期待できるところであります。
条例の主な内容ですが、史跡芭蕉翁生家の設置、位置、開館時間、休館日、観覧料及び施設の使用に関する事項を規定するほか、施設の管理については、直営または指定管理者制度のいずれにも対応できるよう規定を設けております。 本条例を可決いただきましたら、来年4月のオープンに向けまして、速やかに準備のほうを進めていきます。 以上、よろしく御審査いただきますようお願いします。
市内の公共施設につきましても、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき協力を要請する対象施設となっており、この会議において人数制限や開館時間の短縮、制限の解除等を検討しております。施設の利用制限や開館時間等の短縮、制限の解除等に関する基準や適用期間の検討に当たりましては、県が示す三重県指針及び新型コロナウイルス感染症に係る県主催のイベントの開催基準を基本としております。
条例の主な内容ですが、芭蕉翁生家の設置、位置、開館時間、休館日、観覧料及び施設の使用に関する事項並びに指定管理者による管理に関する事項について規定しています。 なお、この条例は、令和4年4月1日から施行することとしています。 次に、議案第53号ですが、伊賀市議会政務活動費の交付に関する条例等の一部を改正したいと思います。